マグカップとは?コーヒーカップとの違いや、特徴についてご紹介!
日常生活で欠かせないアイテムの一つとして、マグカップは多くのシーンで活躍しています。朝のコーヒーや仕事の合間のティータイムに、またはお昼のスープを楽しむ際にも便利な存在です。実用性だけでなく、デザインや素材のバリエーションも豊富で、オリジナルのギフトや販促アイテムとしても人気があります。今回は、そんなマグカップの特徴や歴史、利用シーンについてご紹介します。
目次
マグカップの特徴とは?
マグカップは、持ちやすい大きめの取っ手と円筒形の形状が特徴のカップです。一般的に容量は300ml以上で、取っ手がしっかりしているため、熱い飲み物でも手に優しく、使用することができます。
「マグカップ」の名称は、英語の「mug」に由来し、取っ手付きの円筒状のカップを指します。日本ではこの和製英語が広まり、今では日常的に使われるアイテムとなっています。
マグカップはデザインや素材も豊富で、シンプルなものからユニークなデザインまで様々あります。個人用としてはもちろん、オリジナルデザインをプリントしたギフトや販促アイテムとしても人気が高まっています。
マグカップの歴史
私たちが日常的に使っている「マグカップ」ですが、その原型となる最古の飲用容器は、今から約1万2000年前(新石器時代)までさかのぼるとされています。この段階では「取っ手付き」ではなく、粘土を固めて作られたものが多く、現代のマグカップとは異なる物でした。
その後、熱い飲み物を飲むため、約7000年前のギリシャで「取っ手付き」のマグカップが誕生します。しかし、この頃のマグカップも生地が厚すぎて飲みにくいという問題がありました。
現代のものとほぼ変わらないマグカップの誕生は、今から約1400年前の中国の地層で見つかりました。
この時期、陶器製品技術が進歩し、熱い飲み物に適したマグカップの形状と機能が確立されました。
マグカップの主な素材
マグカップと一口に言っても、その素材にはさまざまな種類があり、使い心地や保温性、デザインの印象など、素材によって大きく異なります。
ここでは、代表的な陶器・ステンレス・プラスチック・ガラス・木製のマグカップについて、それぞれのメリットとデメリットをわかりやすくご紹介します。
| 素材 | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| 陶器 | ・保温性が高い ・電子レンジやオーブンでも使える場合が多い ・色とデザインの選択肢が多彩 ・飲むときの口当たりがいい |
・重量がある ・割れやすい ・急激な温度変化に弱い |
| ステンレス | ・外観の高級感 ・保温、保冷に優れている ・錆びに強く、丈夫な素材 ・割れにくい |
・電子レンジ不可が多い ・金属特有の無機質なデザインが多い ・金属独特のにおいや味を感じる場合がある |
| プラスチック | ・軽量 ・カラフルでデザインが豊富 ・割れにくく安全 ・アウトドアでも使いやすい ・低価格 |
・傷や変色が起きやすい ・保温、保冷性が低い ・においが移りやすい |
| ガラス | ・汚れやにおいが付きにくい ・デザイン性が高くスタイリッシュ ・飲み物の美しさを引き立たせる ・衛生的でお手入れしやすい |
・割れやすい ・プラスチックやステンレス製に比べるとやや重い ・保温、保冷性が低い |
| 木 | ・ナチュラルな温もりを感じられる ・軽量で丈夫 ・割れにくい |
・吸水性がありシミになりやすい ・ひび割れなどを防ぐため、管理に少し手間がかかる |
マグカップとコーヒーカップの違い
コーヒーカップは、香りをじっくり楽しむために設計されたカップで、飲み口がやや狭く、コーヒーの香りが逃げにくい構造のため、豊かな香りを堪能できます。
厚みのある作りが特徴で、保温性に優れ、淹れたての温かさを長く保つことができます。
容量はおおよそ150ml前後とやや小ぶりで、形状は低めで口がやや広がったタイプが一般的です。素材やデザインも多様で、カフェや自宅など、シーンに合わせた使い分けも楽しめます。
その他、代表的なカップの特徴を一覧で比較していますので、下記の表を参考にしてみてください。
| カップ種類 | 容量目安 | 主な用途 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| マグカップ | 約300ml~ | コーヒー・紅茶・スープ | 大きめで取っ手がある |
| コーヒーカップ | 約150ml | コーヒー専用 | 香りを閉じ込めやすいように飲み口がやや狭い |
| ティーカップ | 約180~200ml | 紅茶・ハーブティー | 香りを広げやすいように飲み口が広い |
| コップ | 約200~300ml | 冷たい飲み物 | 取っ手なしで軽量 |
| タンブラー | 約350~500ml | 持ち運び用 | 保温・保冷性が高い |
マグカップの利用シーン
マグカップは、私たちの生活のあらゆるシーンで活躍する便利なアイテムです。自宅でのリラックスタイムからオフィスでの仕事中、さらにはプレゼントやノベルティとしても幅広く利用されています。シンプルながらも実用性が高く、デザインや素材のバリエーションによって使う人の個性を表現できるのも魅力のひとつです。ここでは、そんなマグカップの活用シーンを目的別にご紹介します。
家やオフィスでの多用途利用
マグカップは、容量が大きく熱にも強いため、コーヒーや紅茶、スープなど、様々な飲み物や軽食にもぴったりです。家庭やオフィスなど、日常的に使いやすく、どんなシーンにもフィットするアイテムです。特に、しっかりとした作りのものは熱を長時間保つため、ゆっくりと飲み物を楽しむことができます。
蓋付きのマグカップは、デスク周りでの利用にも非常に便利です。ホコリの侵入を防ぎ、飲み物の温度を保つ役割も果たします。
カップとして以外の利用方法
マグカップは、その機能性だけでなく、創造的な使い方にもぴったりなアイテムです。飲み物を入れるだけにとどまらず、さまざまなシーンで活躍するマグカップの使い道をいくつかご紹介します。
1. 小物入れとして
マグカップは、小物を整理するのにも便利です。デスク周りに散らばりがちなペンやメモ帳、アクセサリーなどをマグカップに入れて整理すれば、スッキリとした空間が作れます。
2. 即席スピーカー
空のマグカップを使えば、携帯電話を簡単にスピーカーに早変わりさせることができます。マグカップの中に携帯を入れるだけで、音が反響して臨場感のある音楽を楽しむことができます。
3. スイーツ作りに活用
プリンやカップケーキなど、簡単なスイーツ作りにもマグカップが役立ちます。耐熱性のあるマグカップを使って、電子レンジやオーブンで見た目もかわいいスイーツを作ることができ、手軽に楽しめます。
4. インテリアとして
おしゃれなデザインのマグカップは、インテリアとして飾っておくだけでも、部屋に華やかさを加えるアイテムになります。お気に入りのマグカップをディスプレイすることで、空間の雰囲気をアップさせることができます。
ノベルティとして
マグカップは、素材やサイズ(容量)、デザインにバリエーションが豊富で、目的やターゲットに合わせたオリジナルのデザインが可能なためノベルティアイテムとしてもおすすめです。
企業のロゴやメッセージを広範囲に入れることができるため、PR効果も期待でき、企業のブランド認知度を高めるための効果が期待できます。
ノベルティキングではオリジナルデザインのマグカップが簡単に作成できます。
※表示価格は、各商品の印刷ありの最安値です。
まとめ
マグカップの特徴や歴史に加え、様々な利用シーンをご紹介しました。
ノベルティキングでは、オリジナルデザインのマグカップをはじめとしたノベルティ製作にも対応しております。記念品やイベント配布、企業のブランディングなど、目的に合わせたオリジナルアイテムをお作りいただけます。